方言とか色々漁ってて思い出した小さい頃保育所とかで流行ってた数え歌(?)としりとり歌の合体版です。
いちにのサンマの尻尾ゴリラの息子菜っ葉ー葉っぱー腐った豆腐(1、2の3まの4っぽ5りらの6すこ7っぱ8っぱ9さった10ふ/だと思う、多分)こっから何故かしりとり歌になって、
豆腐は白い、白いはウサギ、ウサギは跳ねる。でこっから色々繋がってって(ココ忘れた/ぁ)バナナは高い、高いは十二階、十二階は怖い、怖いはゆうれい、ゆうれいは消える、消えるは電気、電気は光る、光はオヤジのハゲ頭(失礼な)。で、終わり。
なんですが、ホントあの中間どんなんやったか全然思い出せん。
知ってる方おったら是非教えて下さいー。
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