飴ちゃん

寝ているマミーをたたき起こして戦闘員として連れて行ったのですが、蜘蛛との決着がつかぬまま一時間が経過。
と、そこで気付いたのですが。蜘蛛が嫌いな二人で立ち向かうってとこにまず無理がある。
てか、ウチはあの巨大蜘蛛のせいで蜘蛛が嫌いになったんですよ。
無理や。ちょっと動くだけで隣の部屋まで逃げるのに、無理過ぎる。
あの蜘蛛との出会いは・・、ウチがまだ保育生の頃。
風呂に入ってふと天井を見上げるとそこに見たことも無いような蜘蛛が。
未だトラウマだ。
てか、一時間で寿命8年は縮んだ気がする。鳥肌が。
当分パソコンは自主禁ですね・・。
田舎嫌いだー・・
どーしょ。
誰か助けて下さいorz
今ならもれなくお米20㌔とウチからのハグとキｓ(いらんっ！
明日パピーに頼むかぁ。
蜘蛛探したくないが居られても困る。

とりあえず精神的に疲れたので寝ます。
あぁー・・もう何か泣けてきたorz