ヒノキ花粉と眠さ。
答えてバトン
これからクラスメート(♂)が貴方に話し掛けてきます。
返事を書き入れていきましょう。
クラスメート⇒(´-ヮ-)
貴方 ⇒(´゚Д゚)
(´-ヮ-) 「おぉー!早くこっち来いよ!」
(´゚Д゚) 「んー、何?」
(´-ヮ-) 「ゲーム持って来たぞー」
(´゚Д゚) 「え、まじで」
(´-ヮ-) 「お前がやりたがってたやつだよ!」
(´゚Д゚) 「おー、やった」
(´-ヮ-) 「する?」
(´゚Д゚) 「やるやる」
(´-ヮ-) 「先生にバレたらお前のせいにするから。」
(´゚Д゚) 「え、酷い、てか隠れてやったら別にバレへんやろ」
(´-ヮ-) 「本気にするなら半分だけな。」
(´゚Д゚) 「本気にするなら半分ってどゆこと?」
(´-ヮ-) 「やっぱりバレたら没収かなー。」
(´゚Д゚) 「まぁ、ね。」
(´-ヮ-) 「その時はお前も一緒に取り返しに行くんだぞ!」
(´゚Д゚) 「あー、了解」
(´-ヮ-) 「拒否しても強制的に連れて行く。」
(´゚Д゚) 「行くって行くって」
(´-ヮ-) 「さてとー冗談はこの辺で…。」
(´゚Д゚) 「ん、うん」
(´-ヮ-) 「デストロイっ!!!」
(´゚Д゚) 「∑」
(´-ヮ-) 「…って言う呪文。焦ってんじゃねーよ。」
(´゚Д゚) 「って言うか何の呪文やねん。」
(´-ヮ-) 「そうそうここだけの話…」
(´゚Д゚) 「ん?」
(´-ヮ-) 「…本当はソレ借りパクしたやつなんだよ。」
(´゚Д゚) 「まじで」
(´-ヮ-) 「コレはマジの話。」
(´゚Д゚) 「おー、皆さんまだやってるんね」
(´-ヮ-) 「だってさ、このゲーム欲しかったし。」
(´゚Д゚) 「まぁ、わからんでもない」
(´-ヮ-) 「お前の友達のAから借りパクした。」
(´゚Д゚) 「そーなんや。」
(´-ヮ-) 「ただでGETしたよーなもん!ラッキー!」
(´゚Д゚) 「ん、バレんようにだけ気ーつけなアカンね」
(´-ヮ-) 「…嘘だよ。騙されてんじゃねー。」
(´゚Д゚) 「ええ、」
(´-ヮ-) 「そんなんだからバナナの皮で滑るんだよ。」
(´゚Д゚) 「いや、スベった事無いし」
(´-ヮ-) 「…関係ないか。」
(´゚Д゚) 「無い」
(´-ヮ-) 「あっ!ヤベェ!チャイム鳴った!」
(´゚Д゚) 「え、ヤバイやん」
(´-ヮ-) 「先生にゲームやってたのバレたっぽい…。」
(´゚Д゚) 「まじで、いつバレたんよ?」
(´-ヮ-) 「っうわ!止めてくれよ先生!これ1万もしたんだぞ!」
(´゚Д゚) 「え、ちょ、先生、後で返してや、ホンマ」
(´-ヮ-) 「最悪だ…没収された。」
(´゚Д゚) 「ホンマどっから見てたんやろなー」
(´-ヮ-) 「お前だけじゃ頼りないから友達も連れて行くか!」
(´゚Д゚) 「行きますかー」
(´-ヮ-) 「…このバトン回したい奴3人以内で書け!モタモタするなよ!」
(´゚Д゚) 「自由」
(´-ヮ-) 「お疲れさーん。」
(´゚Д゚) 「お疲れー」
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