ウチ運命線無いんですが・・てか、占いで結婚するまでにお付き合いする人数が0なんですが、ホントどうしようか。
彼氏バトン
★彼氏(先輩)と付き合ってる設定で会話をしてみましょう!
彼氏⇒(´・v・)
貴方⇒(●゚v゚)
(´・v・)「おはよー」
(●゚v゚)「おはよ」
(´・v・)「初めてだね、一緒に朝登校するの。」
(●゚v゚)「せやなぁ」
(´・v・)「付き合ってどれくらい経つのかな?」
(●゚v゚)「二日」
(´・v・)「…2日だね。」
(●゚v゚)「うん、二日」
(´・v・)「どっちから告白したんだったかな…」
(●゚v゚)「どっちやろね」
(´・v・)「君だったね。」
(●゚v゚)「え、ウチ?」
(´・v・)「何て言って告白したか覚えてる?」
(●゚v゚)「いや、告白してへんで」
(´・v・)「隠し撮り写真だけじゃ物足りないから…だったかな。」
(●゚v゚)「盗撮もしてへんで」
(´・v・)「今でも持ってるでしょ?俺の写真…。」
(●゚v゚)「いや、持ってへん」
(´・v・)「できたらもう隠し撮りはして欲しくないなぁ。」
(●゚v゚)「これどんな設定やねん。」
(´・v・)「できるだけ毎日、君を迎えに行くからね。」
(●゚v゚)「いや、いいよ、ウチ僻地に住んでるから」
(´・v・)「朝練がある日は無理だけど…。」
(●゚v゚)「うん、いいから朝練頑張れ」
(´・v・)「そういえば部活入ってるの?」
(●゚v゚)「部活は入ってへんよ、今写真サークル作成中やねん。」
(´・v・)「へぇーそうなんだ。」
(●゚v゚)「そう」
(´・v・)「お昼はどうする?」
(●゚v゚)「一緒に食べる?」
(´・v・)「手作り弁当とかないよね…。」
(●゚v゚)「ゴメン、無い。料理でけへんねん。今度作ってみよか?」
(´・v・)「購買でパン買って君の教室に…」
(●゚v゚)「ん、うん」
(´・v・)「嘘、嘘。そんなことしたら恥ずかしいだろ?」
(●゚v゚)「いや、ウチそーゆーの平気なタイプやから」
(´・v・)「友達にはまだ彼女が居るって言ってないんだ。」
(●゚v゚)「そーなんや」
(´・v・)「言ったら僻まれるらね。」
(●゚v゚)「そーなん?」
(´・v・)「それに…他の女の子達にも…。」
(●゚v゚)「自分めっちゃモテモテやねんな」
(´・v・)「機会があればちゃんと紹介するよ。」
(●゚v゚)「ん、や、紹介とか別にいいって」
(´・v・)「まだ、気が早いかもしれないけど…」
(●゚v゚)「早いね、かなり」
(´・v・)「デートって行きたい派?」
(●゚v゚)「や、家で一緒にゲームとかにゃんことゴロゴロとかしたいタイプやねんけど」
(´・v・)「時間が合えば大丈夫なんだけど…。」
(●゚v゚)「大丈夫、いつでもおいで」
(´・v・)「君も友達と遊んだりするよね?」
(●゚v゚)「まぁ、時々」
(´・v・)「大体休日と放課後は部活で詰まってるからなー。」
(●゚v゚)「そっかー」
(´・v・)「…ごめんね。」
(●゚v゚)「やぁ、いいよ別に」
(´・v・)「浮気なんてしないから安心して。」
(●゚v゚)「ウチ浮気とか別にOKな子やけどね」
(´・v・)「…だからもう俺を付回したりしないでね。」
(●゚v゚)「いや、してへんし」
(´・v・)「君が思うほど俺はモテないから。」
(●゚v゚)「いや、さっきの会話からしてかなりモテモテですが」
(´・v・)「…思ったんだけどそんなに近づかなくても…。」
(●゚v゚)「ん、そう?」
(´・v・)「別に俺は誰にも襲われたりしないからさ。」
(●゚v゚)「その襲うってどゆー方向の?」
(´・v・)「話し込んでたら遅刻した…。」
(●゚v゚)「ヤバイなー」
(´・v・)「もう学校サボろうか?」
(●゚v゚)「そーしよか」
(´・v・)「イヤイヤ…嘘だよ。」
(●゚v゚)「なんやねん」
(´・v・)「このバトンを回したい人3人言って。」
(●゚v゚)「自由でっす」
(´・v・)「これからよろしくな。」
(●゚v゚)「コチラこそ」
PR